夏休みの計画表は、親が作ると必ず崩れる
2026-08-04 · 約4分
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7月中に立派な計画表を作って、8月10日には誰も見ていない。毎年これが起きるのは、計画が細かすぎることと、大人が作っていることの2つが原因です。40日は長い。持たせるには、ゆるく作って、途中で直せるようにしておく必要があります。
本人に書かせる。大人が足すのは1行だけ
やりたいことを本人に埋めてもらい、大人は「毎日プリント1枚」のような最低ラインを1行だけ足します。自分で決めた計画は、実行率がまるで違います。
1日の予定は3つまで
午前・午後・夜で1つずつ。時間割のように埋めると、初日から崩れます。空白があるほうが、続きます。
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宿題は「最初の1週間」と「最後の3日」に置かない
最初の1週間で終わらせる計画は、たいてい守られません。最後の3日に残すと地獄になります。7月の後半と8月の前半に分けて置くのが、実際に回りやすい形です。
8月20日ごろ、生活リズムを戻し始める
学習より先に、起きる時間です。1日15分ずつ早めていくと、始業式の朝が楽になります。ここを飛ばすと、9月の最初の1週間で体調を崩します。
崩れたら、書き直せばいい
計画表は守るためではなく、直すためのものです。8月に入って合わなくなったら、新しく1枚印刷して書き直します。破って捨てるより、書き直すほうが本人も納得します。
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よくある質問
自由研究はいつやる?
8月の前半に。後半に残すと、材料集めの時間が取れずに雑になります。
毎日のプリントは何枚?
1枚、10分で終わる量。40日続けることのほうが、量より価値があります。
無料ですか?
夏休みの計画表は無料で、何度でも印刷できます。