時計が読めない子には、まず「何時」だけ。分は後回しでいい
2026-08-04 · 約4分
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時計は、教える順番を間違えると一気に苦手になります。長針と短針を同時に扱うと、子どもは何を見ればいいのか分からなくなる。まず短針だけ、次に30分、それから5分刻み。この順番を守ると、驚くほどすんなり進みます。
第1段階:短針だけ見る
長針を隠して、短針がどの数字を指しているかだけ。「3時」「7時」が言えれば合格です。ここに1週間かけて構いません。
第2段階:30分(半)を足す
次は「3時半」。長針が下を向いていたら半、とだけ教えます。細かい分は、まだ扱いません。
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第3段階:5とびで数える
5分刻みは、5とびの数え方ができていないと読めません。時計より先に、5・10・15…と数える練習をします。ここでつまずいているのに時計の練習を続けても進みません。
時こくと時間の違い
「3時」は時こく、「30分間」は時間。この2つを混ぜて出題されると急に難しくなります。数直線を書いて、点が時こく、点と点の間が時間、と目で見せると理解が早いです。
家の中で使う
「長い針が6になったら出かけるよ」と、生活の中で使うのが一番効きます。プリントは確認用で、練習の中心は日常です。
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よくある質問
何年生の内容?
1年生で何時・何時半、2年生で5分刻みと時こく・時間です。
デジタル時計しか家にないのですが
アナログの時計を1つ、子どもの目に入る場所に置いてください。これが一番効果があります。
無料ですか?
時計の読み方・時こくと時間のプリントは無料、印刷制限なしです。